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トマトの栄養素
トマトは栄養抜群なのにも関わらず、カロリーが他の果実的野菜と同様に低いという嬉しい野菜です。
=トマトに含まれる栄養素
=
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栄養素 |
含有量
(100gあたり) |
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ビタミンA |
2201IU |
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ビタミンC |
20mg |
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ビタミンE |
0.8IU |
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リコピン |
8mg |
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カリウム |
230mg |
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食物繊維 |
0.7g |
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鉄 |
0.3mg |
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カルシウム |
6.5mg |
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クエン酸 |
− |
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その他 |
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※品種によって含有量は異なります。

■ 料理上手はトマトをかしこく使う
上記の栄養素に加え、トマト特有の香り成分じゃ肉の臭みを消す効果が高い。
たとえば、羊肉を炒めるとにおいが強いが、これにトマトを刻んで入れると臭みが消えて、効果的に羊肉のにおいを抑えることができます。
またうま味成分のグルタミン酸を多く含むので、料理の味をよくします。
酸味は油っこさを消す効果もあり、調理には欠かせない素材のひとつです。

■ トマト色=リコピン色
リコピンはカロチノイドの一種でβカロチンの仲間で、完熟した赤いトマトにより多く含まれています。もちろんプチトマトにも含まれていて、皮が多い分、ふつうのトマトと比較すると100g中のリコピン量は多そうです。
トマトジュースに使われるトマトは加工用に栽培されている赤系トマトと呼ばれるもので、生食用のピンク系トマトに比べると、リコピンの量がおよそ3倍。
サラダなどに使う生食用のトマトを搾ってもうすピンク色にしかならないのに、市販のトマトジュースは鮮烈なまでの赤色をしていることに驚いた人も多いと思います。
「トマトジュースには着色料が入っているのでは?」と思う人もいるようですが、実はこの鮮やかな赤こそ、まぎれもないリコピンの色なのです。
リコピン量は日陰より太陽をいっぱいに浴びたトマトに多く、温室栽培よりも畑で紫外線を浴びたトマトの方が多いことがわかっています。リコピンは20〜24℃くらいで盛んに増え、30℃を超すと増えなくなります。
夏でも涼しい高原などの畑で完熟したトマトには、リコピンが豊富に含まれています。
リコピンは油に溶けやすく、油と一緒の方が吸収されやすい。だからオリーブオイルを使ったトマトソースはリコピン摂取に最高の料理です。塩分が気にならない人は少量でリコピンを豊富に含むトマトケチャップがお勧めです。
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