「長刀(なぎなた)1本紙いらず」はウンチの形と硬さを表現しています。
「長刀(なぎなた)」を「バナナ」に置き換えると想像しやすいでしょう。太さ2〜3cmでバナナ状のウンチが2〜3本するする出ると健康なウンチです。
さらに、理想的なウンチはキレが良い(ふん切りがいい)ので、紙が少なくてすみます。
便秘の人はウンチの水分量が少ないため硬くなります。ひどい人はウサギのウンチみたいにコロコロしたウンチになり、痔の原因にもなります。
また、下痢気味の人は、やわらかくてドロ状だったり、ほとんど水状態だったりします。 |
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「量が多くて」、量の多いウンチをする人は食物繊維をたくさん食べている人です。
不溶性食物繊維が便のかさを増し、排便を促進してくれます。野菜、穀類、いも類に多く含まれています。
野菜をあまり食べない人はウンチの量が少なくなり、便秘がちになります。
「においまた良し」は腸内で善玉菌が優勢である証拠です。
かぐわしい香り、こうばしい香りのウンチです。逆に鼻をつまみたくなるような臭いウンチは悪玉菌がタンパク質を分解したときに発生した有害物質のにおいなのです。臭いウンチは肉食が多い人に見られ、ウンチだけでなくオナラも顔をそむけたくなるほど臭いにおいがします。
ウンチには宿便というものがあります。
この宿便は小腸や大腸の内壁にへばりついていて、
なかなかはがれてくれません。
毎日快便の人でもほとんどの方がこの宿便を抱えています。 多い人は4kgにもなります。
宿便があると腸の蠕動運動が弱くなり、消化吸収が悪くなるとともに、便を押し出す力も弱くなります。
さらに宿便は長い間腸内にとどまるため、腐敗してしまい毒素を出し始めます。
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この毒素が吸収され血液に乗って体中をめぐり、色々な悪さをします。
肌荒れや吹き出物はこの毒素が血液によって皮膚まで運ばれ汗腺・皮脂腺から汗として排泄されるときにできます。
また、肝臓へたどり着いた毒素は肝機能を低下させます。
肝機能のアミノ酸・タンパク質・脂肪の合成分解やアルコールをはじめとする有害物質の無毒化といった機能が低下してしまいます。
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