便秘・宿便はダイエットの大敵
女性ならだれでも1度や2度は便秘に悩まされた経験があるのではないでしょうか。ふきでものや肩こり、頭痛、食欲不振などを引きおこす原因にもなる便秘は美容の大敵。
実はダイエットによる偏った食事制限が便秘の原因になる場合もあるのです。
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「ダイエット=体重を減らすこと」ではありません。体重を減らすのは簡単です。食事をしなければいいのです。しかしそれでは体脂肪率は減りません。急激なダイエットは、脂肪より筋肉を減らしてしまうからです。最も大事なことは、「ダイエット=体脂肪を減らすこと」 です。
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ですから体脂肪を減らすダイエットは「食事をしないダイエット」に比べ、少し時間がかかります。が、安全で確実に体脂肪を減らすためには、当然のことなのです。但し時間をかけるといっても、1年も、というのではありません。「食べたいものが食べれない」、「空腹を我慢する」、・・・。初めの内は何とか我慢できても、次第にストレスがたまっていき、ついに「やけ食い」をしてしまう・・・。
ダイエットは、日常ちょっとした工夫で無理なくすすめられます。
例えば
| 夕食はカレーライスをやめて和食にする |
| ⇒⇒⇒できるだけ油分の少ない、バランスのよい食事をとる |
| よく噛んで食べる |
| ⇒⇒⇒満腹感が得られ、食事の量が減る |
| 間食したいのならケーキやチョコレートの替わりに和菓子にする |
| ⇒⇒⇒カロリーを抑える |
| ベットに入る前の2時間は間食しない |
| ⇒食べ物が消化しきれない |
| 食事の時には、ご飯と一緒に緑黄色野菜やひじき、大豆類をとるように心がける |
| ⇒⇒⇒これらの食材は、セロトニン「食欲をコントロールするホルモン」を増加させる作用がある |
また、現代のダイエットブームが巻き起こした新聞記事をご紹介します。
都内に住む女子高生(18)は、自分の体型が気になって仕方なかった。158cm、60kg。標準体重より5kg多いだけで決して肥満ではないが、「50kgにしたい」とダイエットを始めた。
三食とも米飯を食べ、肉や油を使った料理は一切なし。野菜は少し食べるが、乳製品なども取らない。四ヶ月で希望通り51kgにまで減量し喜んだ。
ところが、生理が止まったうえ、めまい、動悸、息切れがするようになり、心配した母親に伴われ慈恵医大病院の診察を受けた。かなり貧血が進んでいた。
「女性料理研究家の『ご飯でやせる』というダイエット法を行い、栄養のバランスが崩れたことが原因。こうした極端な減量をする若い女性が多い。」同大健康医学科の大野誠講師が指摘する。(新聞記事より)
この記事のように食事制限だけでダイエットした場合、体重は減りますが、タンパク質(アミノ酸)をはじめ、ビタミン、ミネラル不足により、筋肉量の減少や、骨粗鬆症、そのほか、体や精神に様々な症状となって表れてしまいます。
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