1. 外食することが多い
2. 乳酸菌食品をあまり食べない
3. お酒をよく飲む
4. タバコを吸う
5. インスタント食品やスナック類が好き
6. 豆類、海藻類、根菜類はあまり食べない
7. 肉や油料理が好きだ
8. 水分はあまりとらない
9. いつも睡眠不足だ
10. 食事をぬくことがある
11. 朝食は、抜くかコーヒー程度
12. 生活が不規則だ
13. 運動はあまりしない
14. 毎日歩く時間は1時間以下である |
15. 肌に張りがなく、くすんで見える
16. 吹き出物ができやすい
17. 肩がよくこる
18. 冷え症だ
19. 頭痛が起きやすい
20. 仕事に追われている
21. ストレスが多いと感じている
22. イライラすることが多い
23. 疲れがたまっている
24. 風邪をひきやすい
25. 朝、排便できない
26. 毎日同じ時間帯に排便するリズムがない
27. 便座に座ってから排便まで時間がかかる
28. 便通が毎日ない
29. 臭いおならがでる |
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該当科目が多いほど、腸内環境が悪化しています。1〜14の項目に該当が多い人は、悪玉菌優勢になるのは時間の問題です。食事内容の見直しが必要でしょう。特に15〜29に該当数が多い人は、すでに悪玉菌が増加し、有害物質が発生している可能性が高いと思われます。便秘解消のために腸内改善をすぐに始めましょう。
(腸イキイキ健康法 後藤利夫著 主婦と生活社 参照)
ビフィズス菌などの乳酸菌はヒトの腸の中で様々な働きをしており、それは年齢や腸内環境、あるいは個人の菌の種類によって働きもまったく異なります。そこで大切な事は、その人が生まれてから腸内に棲みついている、善玉菌や悪玉菌のバランスなのです。

赤ちゃんは無菌状態で生まれてきますが、ビフィズス菌も出産後に雑菌に混ざって体の中に入って来て、腸内細菌にすみつきます。
また、母乳やミルクを飲むこといよって徐々にビフィズス菌が増殖してきます。これは母乳やミルクに含まれるラクトース(乳糖)がえさになって増殖するのです。赤ちゃんのビフィズス菌は、腸内菌の95〜99%も占めていると言われています。その後の腸内細菌の種類と数を、年齢ごとに追ってみますと、図のように乳幼児には多かったビフィズス菌も、老年期になると少なくなり、逆に悪玉菌の代表格である大腸菌やウェルシュ菌が優勢になります。
そして健康がそこなわれると、とたんに腸内バランスが崩れ、有害菌が更に増加してきます。ビフィズス菌などの有効菌は15%位の割合で腸内に存在しないと、人間は健康を維持できないと言われ、有害物質を作る有害菌が増加すると、ますます老化が促進されるというわけです。
まさに「老化は腸から」始まる事が分ります。
年齢を重ねると人の体は老化します。腸もまた加齢と共に老化します。腸が老化してくると若い頃に比べ、ウンチのにおいがきつく、出る量も少なくなってきます。排便後、いつも違和感があってすっきりしないという感じです。
ここで腸年齢について驚くべき調査結果を紹介します。56人のウンチを調べたところ、若ければ若いほど長年齢と実年齢の開きがあることがわかったのです。
その調査結果は次の通りです。
実年齢20代/腸年齢の平均は45・7歳。腸年齢は実年齢より20〜25歳以上。
実年齢30代/腸年齢の平均は51・7歳。腸年齢は実年齢より15〜20歳以上。
実年齢40代/腸年齢の平均は54・2歳。腸年齢は実年齢より10〜15歳以上。
若い人の腸年齢が実年齢の25歳も上回っているとは驚きの結果です。いくつか原因は考えられますが食生活の変化、ストレスなどが挙げられます。
さらに、腸年齢によってビフィズス菌の含有率を調べたところ
腸年齢30代のビフィズス菌の含有率は、12・0%。
腸年齢40代のビフィズス菌の含有率は、12・1%。
腸年齢50代のビフィズス菌の含有率は、 9・0%。
腸年齢60代のビフィズス菌の含有率は、 9・0%。
腸年齢70代のビフィズス菌の含有率は、 4・5%。
腸年齢が高いほど、ビフィズス菌が少ないことがわかります。加齢と共に腸年齢も老化が進んできますが、このように外見は若くても腸の中は年老いているのです。若い人ほど腸年齢が老化し、その老化は急速に進んでいます。実年齢と腸年齢が反比例している現実は健康な生活をおびやかす危険信号なのです。
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