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胃 約11万個 |
十二指腸 約1300個 |
空腸 約15000個 |
レンサ球菌
90%
乳酸桿菌 9%
その他 1% |
ベーヨネラ
45%
レンサ球菌 41%
乳酸桿菌 9%
その他 5% |
レンサ球菌
52%
ベーヨネラ菌 36%
乳酸桿菌 10%
その他 2% |
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回腸 約16000万個 |
盲腸 約1350億個 |
直腸 約1700億個 |
ビフィズス菌
64.1%
乳酸桿菌 25.6%
その他 10.3% |
バクテロイデス
45.4%
ユウバクテリム 27.2%
ビフィズス菌 9.0%
乳酸桿菌 8.4%
その他 10.0% |
バクテロイデス
43.7%
ユウバクテリム 25.0%
ビフィズス菌 12.5%
乳酸桿菌 8.8%
その他 10.0% |
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ビフィズス菌(ブレーベ菌など)
増 殖 性:偏性嫌気性菌(酸素があると増殖しない)
主な代謝物:酢酸・乳酸
主な働き:主に大腸の環境を正常化します。
(整腸作用・大腸の運動と便通の改善・免疫強化)
乳酸桿菌(カゼイ菌など)
増 殖 性:通常嫌気性菌(酸素があってもなくても増殖する)
主な代謝物:乳酸
主な働き:主に小腸部の環境を正常化します。
(整腸作用・小腸の運動と消化・吸収の補助・免疫強化)
その他
大腸菌、バクテロイデス、嫌気性レンサ球菌、ウエルシュ菌、ユウバクテリム
腸球菌、ブドウ球菌、プロテウス、緑膿菌、ベーヨネラなど |
このように腸内細菌の種類は、さまざまで現在もなお研究が進められています。
また、単純に善玉菌と悪玉菌に区別できない性質をもっています。
例えば人間に有用なビタミンを作るといわれているバクテロイデス菌は一見善玉菌のように思われますが、他方では発ガン性物質を作っています。
一般的に体に良い物質をだすものを善玉菌、体に悪い物質を出すものを悪玉菌といって区別しているのですが、大腸菌が腸内の栄養分を食べ始めると、乳酸菌も負けじと栄養分をたべるというように、”善””悪”ともにお互いが存在して成り立っている面もあるのです。
つまり、健康な腸の状態というのは、
「善玉菌が優勢で、かつ悪玉菌が少し存在し、腸内バランスが取れている状態」
なのです。
健康な腸内バランスを保つためにも日ごろから善玉菌を助ける必要があります。
食生活や生活習慣など改善することによって腸内環境が改善され、ひいては健康体の向上につながるのです。
このように、人間の腸には多数の細菌が存在し、各々の働きをもっています。
ヨーグルトを代表する乳酸菌(生菌)を腸内に送り込んだとしても
1〜3種類の菌にしか満たされず有用な善玉菌を助けることは困難です。
その点、潤性蘇菌は乳酸菌生産物質(乳酸菌が増殖する過程に出す分泌物)として腸に確実に届き、常在菌(宿主=当人が生まれてから腸内にすみついている各種の固有菌)のえさとなり善玉菌優勢バランスへと導いてくれるのです。
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