竹村農園の1日

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竹村農園の1日

外にいて、風にあたって虫や鳥の声を聞いているだけでもよく眠れるようになりますよ。我が家ではみんな横になったら5秒でバタンキューです。自然の中で生活していると、身体も自然のサイクルに順応するみたいですね。大きな病気をすることもないし。
 
6:00
小鳥のさえずりと共に竹村農園の一日が始まります。他の農家さんには申し訳ないほど、起床が遅いという奥様。朝6時に気持ちよく起きられるなんて都会人の憧れですよネ・・・ 

   
お母さんは起きてすぐにビニールハウスの戸を開けます。夜中にこもった熱や二酸化炭素が外のフレッシュで冷たい空気と入れ替わります。ハウス栽培だからって、締め切っていてはいけないんですね。
 
7:00
家族みんなで朝食です。お料理上手の奥様は広いお家の中をキッチンとテーブルを何往復もしながら採れたてのお野菜や手作りのヨーグルトを食卓に運んでくださいます。ついついパンや野菜に伸ばす手がとまらない〜。いっぱい食べて、一日がスタート!
 
7:50
ハナが大きな声で鳴いて、幼稚園バスの到着を知らせてくれます。私も連れてって〜と鳴くハナをおいてバスは幼稚園に出発。お父さんとお母さんと喜一さんは朝の農作業に向かいます。 草が生えるのは土地がいい証拠また、草が生えると土地がよくなります。

使っていない土地には草をはやして置いた方がいいですからね。
でも植えている野菜が負けてしまわないように草を抜いてしまわないといけません。こっちを抜くとあっちが、あっちを抜くとこっちが、5日も経つとボウボウです。 雑草は強い〜。
畑の横に積み上げている堆肥にまで草がどんどん生えちゃうんです。 晴れていたら水をやったり、苗が倒れないように紐で補強したり、育った芽を植え替えたり、そして大変なのは草むしり。野菜が育つ時は草も育ってしまうから、取っても取っても生えてきます。
 
13:00
お昼ごはんの後は、お父さんは大工仕事です。家を建てたり、小屋を建てたり、机もいすも本棚も、みんなお父さんが作りました。

   
「お父ちゃんに作れないものはないっ!」
頼もしいお父さんですね。
お母さんはトマトジュースの発送をしたり、ハウスの手入れをして、みーちゃんの帰りを待ちます。
15:00


   
「ただいまー!」みーちゃんが幼稚園バスで帰ってきて、外で全員でお茶とお菓子を食べます。ハナもお菓子をもらおうとお茶の会合に参加します。
みーちゃんはお父さんが作ってくれたブランコ、ツリーハウス、トランポリンで遊んだり、花束を作るためにハナを従えてお花を摘みに行ったりします。
19:30
お父さんと喜一さんが帰ってきてご飯です。

   
みーちゃんは遊びつかれてしまって、こっくりこっくりしながらの夕食です。お家の床をめくると、ジャーン!なんと囲炉裏が登場。お父さんと喜一さんが墨を熱して持ってきて、お家の中で炭火で焼肉大会です!
空気が冷たくなるのでビニールハウスの戸を閉めて、農園の仕事も終了。
竹村農園の静かな夜が更けていきます。また明日もがんばろう!

 
 
 
 
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トマトジュース蕃茄

 
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