トマト栽培とトマトジュース

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トマト栽培とトマトジュース

トマトはお盆を過ぎてから、ぐっと甘くなります。お盆過ぎには気温差が激しくなって、ストーブをたいたりするくらいですからね、これがトマトの糖度を増す鍵なのです。
 

 

スーパーで売っているトマトは、緑のうちにもいでしまい、保存中に赤くなるようにするのです。そうすると、トマトの苗も栄養分をとられすぎないから、次々とトマトができるのです。トマトジュース用のトマトというのは、一般に品種と重さで売れますからね。どういう熟し方をしたのかとか味は問われません。だから栽培農家としては、たくさん取れた方がいいわけです。そういうトマトも、こういうトマトで作ったトマトジュースも、大量生産を目的に作られているわけですから、買うと裏切られた気がしてしまいます。
 
私たちはミネラル天然石をトマト栽培に使っていますが、トマトの苗が160cmにもなって背丈を越えるというのは珍しく、それはこの石のおかげだと思うのです。トマトは下から順番になって、シーズンには3段階くらいに実をつけるのですが、竹村農園のトマトは4段階、5段階くらいまで実をつけます。ですから当然、収穫量が増えます。
 
竹村農園では、ハウス一棟から、一日で大体200kgのトマトが採れます。種まきは3月から4月で、7月下旬から9月の終わりまでが収穫のピークですね。ジュースには桃太郎と、RSとフルーツトマトの三種をブレンドしています。

加工するときは、500kgのトマトを一単位として工場に持っていって圧搾します。
500kgというと二日で収穫したトマトですね。  
 
無理してトマトジュースの大量生産はしません。1年にせいぜい5000本しか作れないですが、それが今の自分たちに可能な範囲だと思います。

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■トマトの恩師、相沢先生
中型トマト〔フルーツトマト〕を作るきっかけになったのは、近所の農家の相沢先生のおかげです。相沢先生の作っていたトマトがとてもおいしくて、トマト嫌いの人がボール一杯平らげちゃうという噂のトマトだったのです。それに惹かれて作り始めたのがきっかけです。いろいろと教えてもらえて、近所の人に本当に恵まれたと思います。

 
 
 
 
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